シーケンスエディタを作るところで、停滞気味となっている。やっぱり作るのが億劫なのだ。なんでかというと面倒だしあんまりこの手の画面を作ったことがないからだと思う。
私はピアノをまともに弾けないので必然的に打ち込みとなる。いろいろググるとやっぱりST/GT方式のステップ入力が一番良さそうだ。STEd2が良いお手本だしソースコードも公開されているのだけれど、Windows版はX68kのソースコードをそのまま使うためにX68kのシステムコールをエミュレートしている作りになっているので余計な処理が入っているのが気になるところ。やはりこの部分はスクラッチで作るしかないかな。
あ、そういえばRECOPというレコンポーザクローンもあったな。これもソースコードが公開されているので参考にしようかな。