キャプチャしながら再生するプログラムの作成(2) - DeviceWatcherクラスを使ってデバイスの列挙・監視をする。

公開:2012-10-16 21:18
更新:2020-02-15 04:37
カテゴリ:wasapi,winrt,desktop,windows,audio,javascript,音楽・動画,c++,windows api

サウンドデバイス列挙するのにDeviceInformationCollectionを使っていたけど、サウンドデバイスの抜き差しにも対応したいのでDeviceWatcherクラスを使ってデバイスの列挙・監視をしてみようと思う。

Core Audio APIを使えばIMMDeviceCollection,IMMDevice,IMMNotificationClientで実装できるけれど、せっかくWindows 8を使っていることだしね。