コンテンツレンダリングの方法

公開:2014-08-07 05:29
更新:2017-09-22 05:40
カテゴリ:html5,wordpressから静的htmlへ

昨日はコンテンツをどのようにレンダリングするかを考えていた。セマンティックな要素を組み込み解析しやすいコンテンツが作れたという前提でどうレンダリングするかを。 静的コンテンツであるか動的コンテンツであるか。これはもう静的コンテンツに決まっている。 次にサーバー側で完全な静的コンテンツとしてレンダリングするか、クライアントでコンテンツを動的にレンダリングするか。ポイントはクロールのしやすさである。今回移行後はデータベースを持たず検索機能はグーグルに任せるつもりであるので、クローラにうまくクロールしていただきインデクシングしていただかなくてはいけない。気になるのはクライアントでレンダリングすると一般的にはクロールされずらいものとされている。グーグルのクローラも賢くてそれなりにクロールしてくれるようだが、やはり静的なコンテンツには敵わ、ないだろう。 完全な静的コンテンツにすれば一番いいのだろうが、そうすると最終的なページにはレイアウトや装飾的な情報も埋め込まれた状態になる。これは逆にクローラにとって邪魔な情報ではないだろうか。さらには ページデザインを変えた場合は再生成の必要が出てくる。再生成を抑制するには装飾的な要素(divタグとか)は静的HTMLからは排除すべきかなと思う。今回はRDFaなどによって意味的な情報を付加するので、装飾的なものはクライアントがダウンロードしたあとでも十分可能なはずだ。

なので静的コンテンツはセマンティックな要素のみを含んだ簡素なページとし、クライアントサイドで装飾的な情報を動的に付加するように設計しようと思う。