音声ファイルから動画ファイルを生成する(16) – 描画コードを別クラスに分離した

公開:2013-12-21 21:24
更新:2017-07-29 13:17
カテゴリ:音声動画出力プログラム,windows,c++,audio

グラフィックスAPIを抽象化しようとしたけれども、そもそもは描画コードを分離したいだけだった。どこからかグラフィクスAPIを統合・抽象化するという方向に行っていた。おそらくデバイス管理とリソース管理のAPIを見ているうちにやりたくなったのであろう。私には荷が重い作業でこれは途中で投げ出すなと感じて、単純にWindowラッパークラスから描画コードだけを分離し、別クラスとしてみた。描画コードを抜き出して別クラスにしたのはウィンドウをフックしてウィンドウの中身の描画をそのクラスに任せたいからだった。

ということで今週で何とか分離はできた。続いてフックして描画を横取りするコードを書いていくことにする。

分離とあわせてDirectCompositionの復習をしたのだけれども、このAPIはコントロールやビットマップにアニメーションや2D・3Dエフェクトを行うライブラリである。これも使いどころを探して組み込んでみようかなと思っている。