Ocean Rendererもようやくまともに動くようになった。ソースコード中に出てくる言葉を調べていると、さまざまな技術を使ってこの波は作られていることがわかる。ちょっとあげてみると、
これはほとんどレンダリングに関連するものだが、これにFFTや逆FFTとかあとはなんかよくわからない波をシミュレーションする数式などでこの波動画はつくられているのだ。こんなのすぐにわかるわけないな。。
ちゅうわけで早くも挫折しそうだが、そういいながらもshallow wave simulationとはなんぞや?とか調べてみたりとか、ハイト・マップというのが出てきたのでこれを使えば基盤地図情報から富士山がレンダリングできるかも。。とか夢は広がったりとかしている。音声ファイルから動画を自動生成するという目的からどんどんはずれていっているような気もするが。