音声ファイルから動画ファイルを生成する(59) - Quick Sync Encoder MFT

公開:2014-03-18 20:19
更新:2017-07-30 10:00
カテゴリ:media foundation,音声動画出力プログラム,audio,c++,windows,windows api

Quick Sync Encoder MFTが使えるのかどうか確かめるために、topoedit.exeを動かしてみた。MFTとしてはきちんと認識しているようである。

しかし追加しようとするとエラーが発生してしまう。

Intel Media SDKのサンプルコードにはWindows Store Appsのサンプルコードもついている。これはフォーマット変換サンプルなのだが、これを動かしても残念ながらQSV Encoder MFTは使用されなかった。Intel Media SDKのドキュメントを見ると、サンプルを動かすにはグラフィックスドライバの15.31以上が必要だと書いてあった。15.31のドライバは残念ながらIvy Bridge以降のみの対応である。おそらくこのせいでSandy Bridge上では利用できないのではないだろうか。でもQSV Encoder MFTは15.28バージョンのドライバでインストールされているので、そうするとこのバージョンのMFTはなんなのだろうか。。

現状ではカスタムMFTをIntel Media SDKで作るしかQSVを利用できなさそうである。これはどうしたものか。