ますます実装スピードが遅くなっている。今週は範囲選択機能を実装中。
シーケンスデータを実装するのにジェネレータをコルーチン代わりに使用しているが、関数の実行途中でyield
できる利点を生かした実装とは言い難いものがあったのだが、ちょっとだけ利点を生かした風な感じになってきている。利点というのは状態変数をあまり使わずに状態管理ができるところである。この範囲選択部分というのがまさにそれなのだが、文章ではうまく説明できそうにないな。
ますます実装スピードが遅くなっている。今週は範囲選択機能を実装中。
シーケンスデータを実装するのにジェネレータをコルーチン代わりに使用しているが、関数の実行途中でyield
できる利点を生かした実装とは言い難いものがあったのだが、ちょっとだけ利点を生かした風な感じになってきている。利点というのは状態変数をあまり使わずに状態管理ができるところである。この範囲選択部分というのがまさにそれなのだが、文章ではうまく説明できそうにないな。