なんかこう行き詰まりを感じてきた。やっぱりMetro StyleとBoost.MSMを覚えながら実装していくというのは私の頭ではきつい。のでまずはMetro Styleをひととおりおさえてから、次の段階(MSM)に進むことにした。
まずはブランクページのプロジェクトを作り、そこに作りかけのゲーム用音源のコードを加えた。続いて音源用のUIを作っていくことにする。
なんかこう行き詰まりを感じてきた。やっぱりMetro StyleとBoost.MSMを覚えながら実装していくというのは私の頭ではきつい。のでまずはMetro Styleをひととおりおさえてから、次の段階(MSM)に進むことにした。
まずはブランクページのプロジェクトを作り、そこに作りかけのゲーム用音源のコードを加えた。続いて音源用のUIを作っていくことにする。