VS2013での3Dモデル(シーン)の表示 - FBXファイルの表示

公開:2013-07-04 05:02
更新:2017-07-30 10:00
カテゴリ:directx,visual studio,windows,c++

はじめに

まずはFBXファイルを表示することにしたが、これは意外と簡単にできた。VS2012でもできたらしい。

.cmoファイルのビルド

「追加」VS2013での3Dモデル新規追加でFBXファイルを作成し、その中にツールボックスからティーポットを選んでドロップする。ディフューズとかスペキュラーとかいじって保存。

このFBXファイルをビルドするにはソリューションエクスプローラーからプロジェクトを右クリックして「ビルドのカスタマイズ」をクリック。

MeshContentTaskにチェックを入れ、閉じる。

そしてFBXを右クリックし「プロパティ」を選択、コンテンツに「はい」を、項目の種類に「Mesh Content Pipeline」を選択する。

これでビルドすると.cmoファイルが生成できる。

.cmoファイルの表示

この.cmoファイルは、DirectXTKのModelに読み込み、表示できる。読み込みを行うのはModel::CreateFromCMO関数である。この関数でシェーダーとか描画に必要なオブジェクトもすべて生成される。

cpp m_EffectFactory.reset(new EffectFactory(m_d3dDevice.Get())); m_Model = Model::CreateFromCMO(m_d3dDevice.Get(), L"teapot.cmo", *m_EffectFactory);

レンダリングはModel::Drawで描画できる。意外と簡単である。

cpp CommonStates states(m_d3dDevice.Get()); m_Model->Draw(m_d3dContext.Get(), states, world, view, projection);

あとはBlenderでモデルを作ってFBXで吐き出してどうなるかですな。。