Jr200Okada@Jr200Okada
X68000でグラディウスIII:泡。スプレッドボムも追加して思い切り負荷をかけてみましたが…なかなか厳しい。スプライトも瞬間的に200に近く、10MHzモードではこれが限界かも。
また、泡の挙動の再現も多くの要素が絡むので試行錯誤してます。 https://t.co/d6Tzlm7yfN
Jr200Okada@Jr200Okada
X68000でグラディウスIII:泡。スプレッドボムも追加して思い切り負荷をかけてみましたが…なかなか厳しい。スプライトも瞬間的に200に近く、10MHzモードではこれが限界かも。
また、泡の挙動の再現も多くの要素が絡むので試行錯誤してます。 https://t.co/d6Tzlm7yfN
S.F.@SFPGMR
ここ2-3日風邪で寝込んでいた。ようやく楽になった。。
歳のせいか、いったん風邪をひくとまず1日では回復しない。インフルではなかったからよかったが、インフルだともう2週間は体がガタガタになる。
S.F.@SFPGMR
久しぶりにREAPERをアップデートした。
No ImageREAPER | Audio Production Without Limits
私は音楽的な知識はまるでなく、譜面をなんとか読める程度である。コードとかもまったくわからない。コード理論や音楽理論の本も読んではみたがすべて忘れてしまってる。というより理解自体あまりできてない。
だがYMOのカバー曲(コピー曲)つくりには異様な熱意があった時期があって、YouTubeに連投してた時期もあった。10代のころからYMOの曲をPCでカバーするという野望があり、それはまだ消えてはいないのである。
最初はYMOの譜面を買って、X-1というPCにMMLで打ち込んだのが最初である。譜面をBASICのMMLデータに落とし、それを演奏するのである。
カバーしようとしたのはRYDEENである。が、パート数が多くて当時のパソコンが持つPSG3音では全然足りない。さてどうしたらいいものかと考えた結果、思いついたのはダブル・ラジカセを使ったピンポン録音である。
もちろん当時はMTRなんちゅうものの存在は知らなかった。1つのパートをガイドに録音して、それを再生しながら次のパートをもう1つのカセットテープにミックスしながら録音するのである。そうすればパートを増やすことができる。しかしピンポンを繰り返すとどんどん音が悪くなっていく。
そんなことよりも問題は各パートの同期である。アタマがずれたりするのはもちろん、微妙にテンポがずれてきて最後のほうになると16分音符ぐらいずれてしまってもうお話にならないのである。
原因はテープの録音時・再生時のスピードが微妙に異なってしまうのと、PC自体のテンポが演奏データ量によって狂ってしまうことだろうと思う。なので各パート打ち込んでもどうしてもずれてしまう。
MTRやシーケンサーなんかだと、シーケンサーが出すタイミング信号をまず録音して、それで同期するらしいんだけど、まあ普通のダブルラジカセとPCじゃあそんなことはできんわね。。
でどうしたかというと、最初のパートはデータを曲の最初から最後まで演奏して録音してガイドとする。2つめ以降のパートは何小節分かに区切って演奏できるようにして、手動でタイミングを合わせるようにした。Aメロはキーボードの「1」を押したら再生、Bメロは「2」を押すと再生するとかね(笑)。
あとはベースパートとかは簡単なフレーズなので、BASICで簡単なキーボードを作ってそれで演奏して重ねた。3音使えるのでデチューンしたりとかユニゾンしたりすると結構いい音がしたんだよな。。
その方法でRYDEENと東風をなんとか作って友達に聞かせたりしていたのだ。
当時の譜面は今でも持ってて、BASICの変数の書き込みなんかしてたりするのを見て「懐かしいなあ。。」とか思ったりしてる。 https://t.co/mEomaAo1lG
ただまあこの譜面、ブロックコードのパートはちょっと不正確というか間違ってるところがあるんだよな。確か。採譜が難しいのかな。やっぱり。
作成環境はかなりの変遷を経て今はREAPERを使ってデータつくりをしてるわけである。その前はBuzzトラッカーを使って作ってた。
REAPERではWAVEファイルにレンダリングして、それを動画化するための仕組みをelectronで作り、公開したのが以下の動画。かなり前(2017年)になるが。。
この仕組みを久しぶりに動かしてみようとしたら、まったく動かんわけですよ。
どうもいろいろなものがバージョンアップしてるかららしい。。まずelectronが4.0.1になってた。。
GitHub - electron/electron: Build cross-platform desktop apps with JavaScript, HTML, and CSS :electron: Build cross-platform desktop apps with JavaScript, HTML, and CSS - electron/electron
そしてビルドに使ってたgulpが4になってタスクの書き方がえらい変わっとる。。
No Imagegulp.js - The streaming build system
このあたりはアップデートして何とかしたのだが、次はこれに引っかかって動かない。。
The specified module could not be found, with electron v4.0.0. · Issue #1522 · lovell/sharp · GitHub With electron 3.0.12 everything seems to work fine. Changed version to 4.0.0, removed node_modules, did npm i, all ok. If I run electron-rebuild, the command runs, but it does not rebuild the sharp...
The specified module could not be found.
うむむ。。
electronを2までに落としたところ動くようになった。しかし、今度はthree.jsが動かない。。
three.jsもちょっと見ぬうちにr100になっとるな!これを作ってるときはr81だったのだが。。
No Imagethree.js – JavaScript 3D library
three.js関連コードもなんとかアップデートしたらなんとか動いたわ。。 https://t.co/ZaUmqeRzrQ
ひぃー。過去に作ったコードほとんど動かくなってるなあ。。この分だと。。
three.jsもJSON形式のモデルデータって廃止の方向っぽいなあ。gltfっていうフォーマットに移行しつつあるのかな。。追っかけてないからよくわかんないや。。
でまあ今のレベルで非公開でYouTubeにアップしたらこれまた音が小さく再生されてしまうなあ。。なんでだ?
知らぬ間にいろいろ変わっちゃってるよ。。
S.F.@SFPGMR
習志野選抜出場決定!!
おごちゃん™ / 香港加油@ogochan
「COBOLは難解な言語」「理解できる人が少ない」というのは、悪意のあるデマ。他の言語が使える奴なら1日も講義受けたら書けるようになるし、85以後のCOBOLは構造化もされていてそんなに酷い仕様でもない。クソコードであっても、モダンな言語のクソコードよりはずっと読みやすい。
S.F.@SFPGMR
COBOLのソースコードは読みやすいほうですけどね。。
カーボンさんのツイート: "「これはCOBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない」、読むだけなら難しくないだろ、別に...。 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 - アゴラ https://t.co/sN5ZPITiwX" “「これはCOBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない」、読むだけなら難しくないだろ、別に...。
勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 - アゴラ https://t.co/sN5ZPITiwX”
梅田ミックスジュース@mixjuice_UMEDA
初めまして。
阪神梅田駅 東口改札すぐにあるジュースバー【梅田ジュースコーナー】です。
ミックスジュースを販売して、今年で創業50周年。
ついに、Twitterをはじめました。
どうぞよろしくお願いします。#はじめてのツイート https://t.co/Lp0hWGvSGG
S.F.@SFPGMR
将来のことを考えると、副業やマネタイズなど副収入の手段も検討しとかんといかんなあと思うようになった。このままだと60歳でリタイアできんもんな。。やばいんですよ。
70歳まで現役とかいう話あるけど、私はあり得ない。。しんどいもんなあ。。体力的に。。
今の時点でそれなりのポジションにつければあまり心配はなかったんだけど、人付き合いの悪さ等の理由により、そういうラインからは完全に外れちゃてるんだよね。。まあ望んだ結果なんだけど。
S.F.@SFPGMR
そろそろデスクトップのOSもlinuxをメインにすべしかなあ。。
というのも、VS CodeでuseWSL:trueでデバッグしようとしたら、こんなエラーがでたからなんだな。。
Error: ENOENT: no such file or directory, open '/home/sfpg/www/node/keys/wwwmaker/xxxxx.json'
このファイルは確実に存在するし、bash上で手動実行すると動くので、??である。
ちなみにVS CodeはWin10で動かしてる。デバッガは以下のコマンドを発行してWSL上でコードを動かしてくれるのだが。
C:\WINDOWS\System32\bash.exe -ic 'node --inspect-brk=38994 commands/build-blog.js update'
ちなみにwsl上で「node --inspect-brk=38994 commands/build-blog.js update」をたたくとちゃんとデバッグできた。。
まあなんちゅうか、実質linux onllyで実装を進めてて、こういうwin10/wsl間の些末な問題にかまってるっちゅうのもなんだかなあ。。と思ったりするんだよな。。
まあでももちょっと頑張って使わせてもらうとするか。。
ノートにlinux mint入れてあっていつでもいじれるし。。とこれはこれでちょっと挙動的に??なところがあるのだが。。
Hideyuki Tanaka@tanakh
いやそれより僕が疑問なのは、コーディングができなくてなんでソフトの設計ができると思う人がいるのかって所なんだけども。(´・_・`)