視錐台

公開:2012-02-28 06:03
更新:2020-02-15 04:37
カテゴリ:c++,directx,windowラッパーライブラリ,windows

座標変換を考えるだけど、視錐台をいじることでできることを過去のソースコードで思い出した。元々はもふぉさんが公開していた日記やライブラリでやり方を学んだもの。Z=0.0でウィンドウと大きさが一致する。つまりウィンドウサイズが640×480ドットの場合、左端が-1.0の時に0,右端が1.0の場合640,上端が-1.0の時0,下端が1.0の時480となる。

ウィンドウ内の位置をDirect3Dの空間座標に変換するときは上記を考慮して変換すればよい。

まずは四角形の板ポリゴンを画面に表示してみることにする。

まあでも理屈がまだよくわかっていないので「視錐台」を読んで勉強することにする。