JSON-LDの良い勉強材料となりそうだ。
「東京メトロAPIテスト | GUNMA GIS GEEK
オープンデータ活用コンテスト | 未来とメトロ | 東京メトロ 10th anniversary
JSON-LDの勉強になりそうだし過疎化した「www.sfpgmr.net」のコンテンツの1つにもできそうなので取り組んでみることにする。コンテストに応募するかどうかは未定。とりあえずAPIの利用申し込みを行い、使える状態にはなった。今はAPIの仕様をじっくり読んでいるところである。
仕組みとしては、nginxにAPIキーを付けてリバースプロキシ経由でアクセスし、クライアントでJSON-LDデータを処理させるか、もしくはサーバー側でnodeを使いある程度データをコントールしてクライアントにデータを渡すかのどちらかである。クライアント上で何をするかのアイデアはまだない。サンプルコードなどを参考にしながら徐々に作っていくことにする。クライアント上ではd3.jsを使ってみたいね。