YMO - Rydeenをカバーしはじめて30年

公開:2014-12-13 10:02
更新:2017-09-22 05:40
カテゴリ:音楽・動画,buzz,rydeen,audio,windows,tracker,ymo

この1週間Rydeenのカバー曲の品質向上に努めた。現時点での成果物は下である。なんか向上したか向上していないかいまいちよくわからない出来だ。。

そしてYoutubeで2009年ころに公開した動画が下である。その前にYamahaのプレイヤーズ王国とかニコニコ動画にもアップしていた時期があったからトラッカーでRydeenのカバーを作りはじめてから10年くらい経過しているのではないだろうか。そういうことで10年間の成果が上の動画ということになるね。。。

前にも書いたけどPSGとかシンセとかでカバーしていた時も含めると30年近くなる。BASICのPlay命令でYMO Super Selectionというスコア本を買って打ち込んだのが最初だ。そのスコア本は今でも手元にある。

https://sfpgmr.github.io/images/2014/12/2014121302.jpg

本には変数名の書き込みがあったりして非常に懐かしい。もうこれは宝物として捨てずにとっておくことにしよう。

https://sfpgmr.github.io/images/2014/12/2014121301.jpg

ただ原曲はこの譜面に記載されているパートのみで作られているわけではないし、端折られていたり間違っていたりもする。なのでこのまま打ち込んでも原曲のようにはならなかったりする。その場合はまず原曲を何回も聴きこんで耳コピを行うのだ。さらには電博さんのMIDIデータ等も参考にさせていただいたりもした。このMIDIデータは間奏のシンセドラムパート部分が正確に譜面化されており、当時のRydeenカバーMIDIデータとしては最高のクォリティであったと思う。そういうデータをMIDIシーケンサーで開いて、譜面として参考にしながらトラッカーに打ち込んでいたりしていた。しかし私が打ち込みなおしているのでステップやゲートタイム等はかなり適当である。

BuzzバージョンはYMO Giga Capsule等でコード・パートとかが単独で聴けるようになったことが動機となって、全く新規に打ち込み直した。もちろん譜面も参考にしているけれども。しかし譜面も参考にしているはずなのにコードに一部間違いがあったりしている。。

あとはSynth-1等のソフトシンセがなければここまでモチベーションを維持することはできなかったろう。カバーの品質としてはまだまだ改良の余地はあるけれども、ある一定のクォリティが確保できたのも優れたソフトシンセの賜物である。そもそもPsycleでカバーをやりはじめたのもSynth-1のデモ曲を聴いてすごいと思ったからだけれどもね。ソフトシンセでここまでできるのか!と思わせるクォリティであった。