MSDN Direct2D API がとうとう日本語化された。しかし、読みにくい。。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd370990(v=VS.85).aspx
次は「Direct2D について」の引用。
Direct2D は、ハードウェア アクセラレータによる、イミディエイト モードの 2-D グラフィックス用 API で、2-D のジオメトリ、ビットマップ、およびテキストのレンダリングで高いパフォーマンスと品質を発揮します。Direct2D API は GDI、GDI+、および Direct3D とうまく相互運用できるように設計されています。
英語をそのまま日本語化したって感じ。私はすごく読みづらく感じてしまう。
後、イミディエイト・モードって、かなり古いバージョンのDirect3Dであったな。。リテインド・モードなんてのがあった時代の言葉では。。もちろん、今はもうないね。。
意訳?してみると、
Direct2Dはハードウェアにより高速化される2-Dグラフィックス用 API です。2-Dのジオメトリ・ビットマップ・テキストを高速・高品質で描画します。Direct2D APIはGDI・GDI+・Direct3Dなどの既存のグラフィックス用APIと相互利用できるよう設計されています。
こんな感じだろうか。まだおかしいかな?